ハロルズホテル マクタン空港 ゴードフレードPラモス空港 ボラカイ

朝 5時30分 起床
チェックアウト
ビーチサンダル×2 90php
ビール×2 240php
夕食 600php
を支払う。

そして、ビュッフェが食べれない分 頼んでおいた弁当をもらう。

6時10分
タクシーに乗り込み、空港へ向かう。

6時30分
万が一の渋滞を考え早めの出発にしたが、大きな渋滞なく空港についた。早すぎた。タクシー180php。

ボーディングを済ませ、リアルコーヒーでアイスコーヒーを買って朝食を頂く。
うわさ通りのお弁当
味は写真通り
ホテルのビュッフェ食べたかったー。
まあ写真にはないが小さいバナナもついていたし弁当を持たせてくれることに感謝する。f:id:hanakanda:20170313150831j:plain

国内線の待合室には、外人ばっかり フィリピン人はあまりいない。
ミスタードーナツがある以外なにもない。

他に行くところもなく、ネットでボラカイで食べる昼御飯の場所を探して時間を過ごした。

電光掲示板で乗車案内をしてくれず、放送で動かなければならい。一生懸命聞かないと理解出来ない自分の英語力、聞き逃さないよう緊張した。やがて放送が流れバスに乗って移動、搭乗する飛行機はプロペラ機だった。f:id:hanakanda:20170313150854j:plain

機内はすいていた。途中、サービスのパンと水を飲み1時間で、ゴードフレードPラモス国際空港についた。

到着したのは、新しい滑走路だったようで、一般道をバスに10分くらい揺られた後、荷物を受け取り空港を出る。f:id:hanakanda:20170313151129j:plain

初めて歩くバナイ島。空港を出るとフェリー乗り場へ向かうためのトライシクルやタクシーが、沢山待っていた。セブ島とは違う雰囲気、昔映画で見たアメリカ西部の町みたいな感じがした。

ここで試してみたいことがあった。ツアーでは、ここの移動にトライシクルやタクシーを使う。しかし、空港とフェリー乗り場、Googlemapで見ると、すごく近い。歩いて移動できそうな感じ。
そこであえて、歩いてフェリー乗り場を目指した。スーツケースを引きずり10分でフェリー乗り場へ行けた。道路脇には数件のお店もあり昼間であれば問題なく歩ける。右に1回左に1回曲がるだけ。
心配ならmapのGPSを入れておけばいい。それに反対方向に歩いた場合は、滑走路になるので間違えに気づけると思う。
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フェリー乗場の回りは小さい町のようにいくつかの店があった。
カルボ行きのバンも並んでいた。今度来るときは格安にカルボ回りにしたい。

海を見る。目と鼻の先にボラカイ島が見える。興奮してきた。

チケットを購入、バンカーボートに乗る。いくつものボートが停泊していたので、呼ばれるがままボートに乗った。約5分でボラカイ島に到着した。

ホテルまではトライシクルで移動したい。それも、安いフェリー乗場の外のトライシクルに乗ろうと計画していた。
乗船券や入湯税にうっかり細かい金をつかってしまい、500phpと1000php札しかない。物を買って小銭を用意しないとおつりがもらえないかもしれない。参考で聞いたフェリー乗場内のトライシクルは180phpと言っていた。
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セブンイレブンでビールを買って小銭にした。トライシクルを拾い料金を聞くと150php。ネットで調べた相場より高かったが、2台聞いたが同じ値段だったし、時間がもったいないのでお願いした。

道幅5メートルくらいの道路を沢山のトライシクル、バイク、電気自動車が走り、たまにトラックが通る。ハイウェイという名前がついているが、ちょっと違う。路地に近い。そして、小さい山を越えるとステーション3へ入る。両脇にホテルや商店が沢山並んでいる。
約10分くらいで、ボラカイ ヘブン スイーツへ到着
チェックイン