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マニラ 空港からのクーポンタクシー 高架鉄道

空港からホテルへは、セオリー通りにクーポンタクシーを使った。受付でホテル名を伝えクーポンをもらってタクシーに乗る。
一瞬逃げたくなる20年くらい前のキャラバンだった。客室内は異臭もなく古い以外はきれいだし、エアコンも効いていたが、乗り心地は、ダンパーが完全に抜けているようで50キロくらいで激しく上下道を繰り返す感じで不安が残る車だった。

激しく上下に揺られながらも無事ホテルに到着し、荷物を預け、高架鉄道を目指す。
今回の旅の目的のひとつに、お金をかけツアーやタクシーを利用するのではなく、現地で使われている交通手段を使って、次回フィリピンに来た時も楽しめるか試しておきたいという気持ちがあった。

そこで、マカティ市内を歩き、グリーンベルトを覗く。日曜日ということもあり近代的オフィス街に人は少なかった。
ジプニーを使って駅まで行こうと思ったが、きちんと整備された歩道とあまり混雑していない車道を走るジプニーに上手く乗れなかった。

高架鉄道近づいても駅がなかなかわからなかった。そう、高架鉄道という名前なのに、鉄道の一部が地下を通っていたため、上を探していた自分にはわからなかった。
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駅を見つけて階段を上がる。
改札口前で荷物検査を受ける。
効果がありそうであまりないとは言えない検査。短い木の棒で開いたカバンを覗きながらつつくだけ。カバンの奥は見えない。でも、きっとこの検査がなかった頃はもっと危なかったのだろう。検査があることが安全へ近づけている気がする。

カバン確認を終え切符を購入する。購入金額は切符売場上に日本と同様描かれている。多くの人が電子切符を持っているので検査以外は、並ばず駅校内に入るので、切符売場は空いている。

駅の構内放送は、タガログ語、又、荷物検査のガードマンが、何か大声で話しているが、タガログ語高架鉄道は、フィリピン人の交通手段として想定されている。ガードマンがタガログ語で大きな声で何かを話していると、電車が止まった?乗車制限?等いろんな想像をしてしまう。言葉や文字が理解できないと非常に不安
ホームで待っていると列車が到着した。日本の電車より小さい。乗り込むとプラスチックの椅子が窓側に並び、やはりタガログ語の車内放送が流れる。

ゆっくり動きだし、ゆっくり走りゆっくり止まる。フィリピンのタクシーやバスと同様に、のんびりと走る。
ガタン ゴトン ガタン ゴトン

ゆっくりとロウトンの駅に到着した。地上を交通渋滞の中、走るジプニーより早い気がした。

マニラ大聖堂へ徒歩で向かった。
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